伊達政宗公の没後400年にあたる2036年を目標に、復元計画が立てられている仙台城の大手門。
この大手門から芭蕉の辻を通ってアーケード商店街、仙台駅へと続く道は、江戸時代から続く城下町のメイン道路でした。
ここを「大手門通り」と呼び、仙台市内外へのアピールを提唱する東北大学名誉教授・平川新さんの講演会が、下記の日程で開催されます。
参加者には仙台の画家・小野寺純一さんが描いた「大手門と脇櫓」の絵はがき(サイン入り)のプレゼントも。参加希望者は下記からどうぞ。《LIVING仙台より引用》
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第13回「芭蕉の辻講演会」
■日 時 2025年3月23日(日)10:00~11:30
■会 場 戦災復興記念館 記念ホール(仙台市青葉区大町2-12-1)
■参加費 800円(当日支払い)
■申し込み 下記「芭蕉の辻まちづくりの会」ウェブサイトより申し込みください。 https://www.bashounotsuji.com/moushikomi.html
■問い合わせ
芭蕉の辻まちづくり協議会
TEL 022-222-0158(ひらが)
http://bashounotsuji.com